未装
未装短冊「はるゝ日の そらへ光るや 雪の山」
- 素材・寸法
- 紙本 6×36
- 値段
- 13,200円
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作者略歴
江戸時代後期の俳人。文化4年(1807)生まれ。陸奥福島出身。別号に夢庵,時雨庵など。三河(愛知県)の鶴田卓池にまなび,三河,遠江(静岡県)に滞在。摂津須磨(兵庫県)にうつったのち,中谷梧庵から栗本の俳系をつぎ,播磨(兵庫県)加古川の幽松庵にすんだ。文久2年(1862)没、56歳。
江戸時代後期の俳人。文化4年(1807)生まれ。陸奥福島出身。別号に夢庵,時雨庵など。三河(愛知県)の鶴田卓池にまなび,三河,遠江(静岡県)に滞在。摂津須磨(兵庫県)にうつったのち,中谷梧庵から栗本の俳系をつぎ,播磨(兵庫県)加古川の幽松庵にすんだ。文久2年(1862)没、56歳。