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掛け軸

十返舎一九

瓢箪

素材・寸法
紙本20×106 23×189 
箱入 
状態
本紙荒れ
値段
82,500円

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作者略歴

江戸時代後期の戯作者。駿河国生まれ。本名は重田貞一。幼名は市九。別号に酔斎など。江戸に出て武家奉公をしたのち大坂へ移り、浄瑠璃の合作で文筆活動を始めた。江戸に戻り、版元・蔦屋重三郎のもとで、黄表紙、洒落本、読本、人情本、滑稽本などを手がけ、文章の他挿絵も自分で描いた。享和2年に出版した滑稽本『東海道中膝栗毛』が好評を博し一躍有名となった。式亭三馬、曲亭馬琴らと交友した。 天保2年(1831)没、67歳。

解説

「世の中に玉の緒長くありたくは 瓢のことく氣をかろくもて」

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