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掛け軸

東原方僊

立葵

素材・寸法
絹本52×139.5 65×205.5
箱入
値段
33,000円

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作者略歴

日本画家。岡山県生まれ。京都に出て竹内栖鳳に師事。若くして頭角をあらわし、大正4年第9回文展初入選。以後文展、帝展、新文展に入選を重ねる。京都在住の小野竹喬や池田遙邨ら、岡山県出身の画家と「烏城会」を結成。大正7年の文展出品作品《鶏冠花》は貞明皇后の御目に適い、買い上げとなった。 昭和47年(1972)没、86歳。

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