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掛け軸

山崎省三

とまとの図

素材・寸法
紙本33.5×128 44×195
箱入
状態
少折れ 少浸み
値段
27,500円

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作者略歴

洋画家。神奈川県生まれ。幼時に父を失い、新潟の母の実家で育つ。明治41年北海道に移住、大正4年上京し、日本美術院研究所に入り、小杉未醒、山本鼎に師事。。村山槐多、今関啓司と共に美術院研究生の三銃士と称された。大正5年院展に初入選。同7年、8年院展で奨励賞。大正10年~昭和10年春陽会に客員として参加。昭和4年より約1年間滞欧。昭和12年新文展無鑑査。山本鼎らと自由画教育、農民美術運動の指導者として活動し、道展や太池社(小樽)の創立に参加するなど美術の普及に貢献。夭折した村山槐多の「槐多の歌へる」「槐多画集」の編集にもあたった。昭和20年ハノイで戦病死、49歳。

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