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掛け軸

菅茶山

五言絶句

素材・寸法
絹本 20×26 32.5×96.5
箱入
状態
藤岡光影堂製表具 極少浸み
値段
38,500円

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作者略歴

江戸後期の儒学者、漢詩人。備後国(広島県)生まれ。本名は菅波普帥(ときのり)。京都の那波魯堂に朱子学を、和田東郭に古医法を学ぶ。郷里の神辺(現福山市)に帰り私塾黄葉夕陽村舎を開いた。塾は福山藩の郷学に認可され廉塾と改名。藩校弘道館にも出講した。文化文政期の代表的詩人として全国に知られ多くの文人が訪れた。廉塾の門人には頼山陽や北条霞亭がいる。 文政10年(1827)没、80歳。

解説

「無鬚類官者 多須似羯胡 奇禍応有自 非関鬚有無」 『黄葉夕陽村舎詩』巻2

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