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掛け軸

横井小楠

四行書

素材・寸法
紙本33×134.5 45.5×198.5
箱入
値段
550,000円

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作者略歴

江戸時代後期の思想家、政治家。肥後国生まれ。熊本藩士。名は時存、字は子操、通称は平四郎、別号は沼山など。江戸に出て藤田東湖らと交わり、帰藩後は家塾小楠堂を開いて子弟を教育した。のち福井藩主松平慶永(春嶽)の招きに応じ藩政顧問となり藩政改革を指導、さらに慶永が幕府政事総裁となると補佐役として活躍した。明治維新後は新政府の参与に起用されたが、京都で暗殺された。 明治2年(1869)没、61歳。

解説

「神道之大意御譯是者吾朝之大道故説王道ニ而神秘多我々式非可企及所至重之由乍然面々本国之俗々候得者寧神拝成共習熟不仕候而者甚太無本意儀ニ候稟五行於磤馭慮嶋不知神道者日本之怪唐人垂加翁茂洛西蘆谷巷ニ而恒々談話承リ候唯一之宗源少切磋候者也」

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