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未装

小沢蘆庵

未装短冊 「毛詩燕の章の心を  めちとほく見おくる人は雲に消て かけるつはめそのへにのこれる」

素材・寸法
紙本 5×35.3
値段
22,000円

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作者略歴

江戸時代中期の歌人、歌学者。大坂生まれ。名は玄仲、玄沖。別号に観荷堂、図南亭、孤鴎など。30歳頃、冷泉為村に入門するが、51歳で破門され独自の歌論「ただこと歌」を主張。「ただ今思へる事を我が言はるる詞をもて、ことわり聞ゆるやうに言ひづる、これを歌とはいふなり」と、技巧を用いず平易な言葉で自然な感情を詠むべきとした。伴蒿蹊、香川景樹、大田垣蓮月など多くの歌人に影響を与えた。  享保8年(1723)没、79歳。

解説

『毛詩』とは中国最古の詩篇『詩経』のことで、儒教の経典である経書のひとつ。毛亨、毛萇の伝えたテキスト、解釈だけが残っている為『毛詩』と呼ばれるようになった。

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