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未装

小早川秀秋

未装短冊「おく山にもみちふみわけなく鹿の こえきくときそ秋はかなしき」

素材・寸法
紙本 5×35.3
値段
御売約済み

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作者略歴

織豊-江戸時代前期の武将。近江(滋賀県)出身。幼名は辰之助。前名は羽柴秀俊。通称は金吾中納言。天正10年(1582)生まれ。木下家定の子。高台院の甥。豊臣秀吉の養子から,秀吉の実子秀頼の出生後に小早川隆景の養子となる。関ケ原の戦いで西軍に属したが,途中ねがえって東軍勝利の一因をつくり,備前,美作51万石をあたえられた。慶長7年(1602)10月18日死去。21歳。

解説

裏に古筆極貼付

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