未装
未装短冊「梅盛 北南枝を和ます昨日にて にしに東にかおる桜香」
- 素材・寸法
- 紙本 6×36
- 値段
- 8,800円
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作者略歴
江戸時代中期-後期の国学者、歌人、神職。京都生まれ。本姓は山本。号は生山,雲錦。有栖川宮職仁親王に歌をまなび、江戸で加藤千蔭ら文人、歌人とまじわる。京都にかえり上賀茂神社の祠官をつぐ。書、狂歌もよくした。歌集に「雲錦翁家集」「みあれの百くさ」など。天保12年(1841)没、88歳。
江戸時代中期-後期の国学者、歌人、神職。京都生まれ。本姓は山本。号は生山,雲錦。有栖川宮職仁親王に歌をまなび、江戸で加藤千蔭ら文人、歌人とまじわる。京都にかえり上賀茂神社の祠官をつぐ。書、狂歌もよくした。歌集に「雲錦翁家集」「みあれの百くさ」など。天保12年(1841)没、88歳。