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未装

冷泉為村

未装短冊「神祇 神山の まつを契りに ここにけふ あふくも千世の ことの葉のかけ」

素材・寸法
紙本 6×36
状態
少折れ
値段
14,300円

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作者略歴

江戸中期の公卿、歌人。冷泉為久の子。冷泉家中興の祖。法名は澄覚。霊元院から古今伝授をうけ、烏丸光栄に学んだ。冷泉家中興の祖とされ,石野広通ら江戸の武家方をはじめ,小沢蘆庵ら多数の門人があった。柿本人麻呂・山部赤人の歌を理想とした。著「為村卿和歌」「冷泉大納言三百首」がある。安永3年(1774)没、63歳。

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