掛け軸
柳下水月
- 素材・寸法
- 絹本 36×103.5 48×195
- 箱
- 箱入
- 値段
- 253,000円
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作者略歴
江戸時代後期の画家。京都生まれ。岸駒の長男。父から画を学び、岸派の二代目となる。文化6年父とともに金沢城内に障壁画を描く。また安政年間、御所造営の障壁画制作にも参加した。山水、花鳥、獣類などを描き、父以来の伝統である虎を得意とした。また書を能くし文章にも優れた。 元治2年(1865)没、84歳。
江戸時代後期の画家。京都生まれ。岸駒の長男。父から画を学び、岸派の二代目となる。文化6年父とともに金沢城内に障壁画を描く。また安政年間、御所造営の障壁画制作にも参加した。山水、花鳥、獣類などを描き、父以来の伝統である虎を得意とした。また書を能くし文章にも優れた。 元治2年(1865)没、84歳。