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掛け軸

竹内栖鳳

梅花小禽

素材・寸法
紙本30×132 42×211.5
共箱 二重箱入
状態
少浸み
値段
売却済み

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作者略歴

日本画家。京都生まれ。幸野楳嶺に師事し、棲鳳の号を受ける。京都府画学校北宗画科卒業。京都市立美術工芸学校教諭。内国絵画共進会、内国勧業博覧会などで受賞を重ねる。私塾竹杖会を主催、小野竹喬や橋本関雪、土田麦僊ら多くの画家を育成。明治33年渡欧、翌年帰国して号を栖鳳と改める。文展審査員。京都市立絵画専門学校専任教諭。帝室技芸員。昭和12年第一回文化勲章受章。京都画壇の総帥として多くの名作を残し逸材を育成、日本画の近代化に貢献した。 昭和17年(1942)没、77歳。

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