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掛け軸

奥田抱生

科斗之図

素材・寸法
絹本 45×33 57×118
共箱
状態
極少折れ 表具極少傷み
値段
売却済み

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作者略歴

書家、文教家。名古屋藩士奥田大観の子。父大観と大観塾を開き、漢詩漢文を教えた。書画骨董の収集、古器物の研究に努め、考古学の先駆者となった。著書に『今瓦譜』、『日本金石年表』、『明清書画名家年表』などがある。昭和9年(1934)没。109歳。

解説

「活東無策孰中権 聴到鳴雷争後先 憐爾遂行還遂隊 一生只翁在公田」本作は大正13年、99歳の作。箱に「浮草の波の来る来る蛙哉」の句書付あり。

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