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掛け軸

松村景文

素材・寸法
絹本31×95.5 34×175
箱入
状態
春芳堂表具
値段
88,000円

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作者略歴

江戸時代後期の日本画家。字は子藻、号は華溪。四条派の祖と称される松村呉春の異母末弟で、早くから呉春に画を学ぶ。花鳥画の写生を得意とし、装飾的、耽美的な作風として大衆層に人気があった。四条派の様式確立に尽力した。天保14年(1843)没、65歳。

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