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掛け軸

梶原緋佐子

雛之図

素材・寸法
絹本27×123.5 39×203
共箱
状態
極少浸み
値段
165,000円

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作者略歴

日本画家。京都生まれ。菊池契月に師事。帝展、新文展入選。戦後は日展に第一回展から出品。特選、白寿賞など受賞。宇田萩邨の画塾白申社結成に参加。日展参与。京都市文化功労者。初期は哀感こも女性を描いたが、戦後は舞妓などをモチーフに詩情に満ちた美人画を描いた。昭和63年(1988)没、91歳。

解説

古来、三月上巳の節句に形代で身を撫でて穢れや禍を移し川に流したものが、立雛や紙雛に変化した。

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