• 商品画像1
  • 商品画像2
  • 商品画像3
  • 商品画像4
  • 商品画像5
  • 商品画像6
  • 商品画像7
  • 商品画像8
  • 商品画像9
  • 商品画像10
  • 商品画像1
  • 商品画像2
  • 商品画像3
  • 商品画像4
  • 商品画像5
  • 商品画像6
  • 商品画像7
  • 商品画像8
  • 商品画像9
  • 商品画像10
掛け軸

長阪雲在

雪景山水

素材・寸法
紙本 52×138 58×184.5
箱入
状態
極少浸み
値段
22,000円

この商品について問い合わせる

メールフォームからお問い合わせ お電話からお問い合わせ

FAXからのお問い合わせはこちら 075-755-5462

一覧に戻る

作者略歴

幕末~明治時代の南画家。嘉永元年生まれ。名は徳。紀伊若山藩士。松坂藩士長阪綱矩の養嗣となるが、徳川頼宣が和歌山へ移封されたのに伴い長阪家も和歌山へ移った。中西耕石に学び山水画を得意とした。中国に渡り画を学ぶ。のち大阪に居を移し、日本各地を歴遊。作品は宮内省御買上あり。明治39年(1906)没、59歳。

解説

「千山一白合 寒光照檐清」「辛巳冬日写 於古府客次 雲在散人徳」 明治14年(1881)34歳の作。

一覧に戻る